「InfiPower Guard 365」サービス、2025年5月より正式スタート

コストを抑えつつ、安心・信頼のセキュリティ体制を実現

近年、金属価格の高騰に伴い、銅線や設備資材などを狙った盗難被害が全国的に急増しています。インフィパワー合同会社(本社:神奈川県横浜市)は、2024年11月より提供を開始した防犯・セキュリティサポートサービス「InfiPower Guard 365」について、トライアル期間を経て、2025年5月より正式スタートいたしました。
「InfiPower Guard」は、セキュリティサーバー、AI監視カメラ、各種防犯センサー、警報・威嚇装置などで構成された遠隔防犯システムです。発売以来、「次世代防犯システム」として、多くのお客様から高い評価をいただいております。
2024年には、クラウド基盤である「InfiPower GUARD Cloud」を新たに開発・導入しました。これにより、「InfiPower Guard」と連携した有人監視サポートサービス「InfiPower Guard 365」では、入浴中や就寝中などお客様が防犯通知やカメラ映像の確認が難しい状況でも、監視センターがクラウドを通じて365日・24時間体制で現場監視をサポートします。
詳細は公式サイト(https://infipwr.com/sc/)をご覧ください。

特長

1.費用の安さ
一般的な警備サービスでは、駆けつけ対応が費用の大半を占めています。しかし、その多くは誤報による不要な出動です。「InfiPower Guard 365」サービスでは、この不要な出動をなくし、従来の警備費用の数分の一に抑えることができましたplease contact us.

2.即応で未然に防ぐ
真報の時に、一般の警備サービスは

25分以内で現場に到着し       (25分以内)
→現場確認して状況を判断し     (5分から数十分以内)
→110番通報します。

本サービスは、リアルタイムで現場のカメラ映像を確認し、異常を検知した際には即時にお客様へご連絡いたします。これにより、110番通報までの判断・対応時間を最小限に短縮することが可能となります。

また、お客様側で自前の監視チームをお持ちの場合は、「InfiPower GUARD Cloud」を活用することで、自主的な運用も可能です。クラウド型プラットフォームを活用することで、監視体制の効率化が図れ、運用コストの大幅な削減も実現できます。