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電源開発事業

環境負荷軽減と電気代削減の両立 
RE100 事業運営に必要なエネルギーを100%再生可能エネルギーで賄うことを目標に掲げる企業が加盟する国際イニシアチブ
インフィパワー社が長年のFIT太陽光発電所を設計、建設、メンテナンスしてきた経験から非FIT・オンサイト・オフサイト太陽光発電を計画→場所選定・土地探し→申請手続→EPC→メンテナンス全般的にサポートいたします。


オンサイト自家消費型太陽光発電 電力需要施設の敷地内に太陽光発電システムを導入し、購入電気量KWHおよび契約KW数の削減で電気代を削減します。同時に発電した再エネ電気を使用するため、企業活動に伴うCO2排出量削減効果をもたらし、近年ますます重視されている環境経営を推進します。敷地内の屋根や空き地、駐車場などに設置することで、空間が有効に利用され、送電ネットワーク経由の託送も必要もないため、設置・運用コストが大幅に下がります。


オフサイト自家消費型太陽光発電 (3種類)
1.自己託送 需要地外の自社所有またはグループ会社が所有する発電所から電気の供給を受ける。

2.オフサイトPPA(直接供給)需要地外の発電設備を所有する発電事業者と需要家が組合を設立し、需要家へ直接電気を供給する売買契約を結ぶもの。(自己託送制度利用)

3.オフサイトPPA(間接供給)需要地外の発電設備を所有する発電事業者から、小売電気事業者を介して需要家へ電気を供給する売買契約を結ぶもの。

自己託送オフサイトPPA(直接供給)オフサイトPPA(間接供給)
発電所所有自社・グループ企業第三者第三者
託送料金
インバランスリスクありありあり
再エネ賦課金不要不要
FIP利用不可不可Yes
具体的にどのような形態で自家消費太陽光発電を実現していくか、現在の電力使用状況、電気料金プラン、電力会社の託送費用、インバランス費用などに左右される一方、補助金制度も考えてケースバイケースの立案が必要になります。