「電気設備に関する技術基準を定める省令」の電圧区分においては、直流では750V以下を「低圧」、750Vを超えるものを「高圧」と規定しています、配線も600V CVケーブルなどが使用されてきましたが、2012年6月29日に太陽光発電に関わる電技解釈が改正され、システム電圧が直流1500V以下にあって、取扱者以外の者が立ち入らないような措置を講じた場所では、新たに規定されたPVケーブルを使用すれば、「低圧」要件でケーブル施工が可能になりました。

http://infipwr.com/shop/3-5sqpvcc-200m.html

・国内向け太陽光発電システム専用のDC1500Vまで対応の給電ケーブルです。

・PVモジュールからパワーコンディショナーまでの区間に適応可能です。 

PV-CC》直流1500V 架橋ポリエチレン絶縁、難燃架橋ポリエチレンシース

特長:耐候性、耐寒性、柔軟性、耐熱性、耐油性に優れています。従来600Vの低圧システムと比較し、パネル直列枚数多い1000Vの高圧システムでは接続箱の数とケーブル使用量を大幅に削減でき、コスト削減に役立ちます。もう一つのメリットは10KW以上の高電圧パワコンでも低圧発電所に使えるようになりました、パワコン台数を減らし、電圧を上げれば電流が小さくなりますので、受電点が遠くても、ケーブル細くても電圧降下が少なく電圧抑制が発生しにくくなります。

下記3.5SQは一例です、8SQまで対応できます。

日本S-JQA認証JQA

準拠規格: JIS C3665-1

用  途: DC1500V 以下の太陽光発電施設用

環境対応:RoHS

使用温度: -40~90℃

絶縁体: 架橋ポリエチレン

シース: 難燃架橋ポリエチレン

導体公称断面積:3.5 mm2

導体構成:   7/0.80  (本/mm)

導体外径(参考): 2.40 mm

仕上外径(約):7.0 mm

最大導体抵抗(20oC): 5.20 Ω/km